美容外科医の黒田あいみさん。
黒田あいみさんはキラキラ美人医師で有名であり「黒田先生みたくなりたい!」と思う人も多いほど人気の医師です。
しかし黒田あいみさんは、とある投稿がきっかけで大炎上。
結果ネットでは「最低」の声が溢れかえり、謝罪後も炎上は続いている状態です。
この記事では「黒田あいみさんが最低と言われている投稿や、炎上までの流れ」をわかりやすく解説していきます。
黒田あいみのプロフィール
まずは黒田あいみさんのプロフィールを紹介します。
- 名前:黒田愛実(くろだ あいみ)
- 生年月日:1979年1月31日
- 出身地:東京都
- 学歴:獨協大学医学部卒業
- 職業:東京美容外科沖縄院 院長
- 専門:美容外科医・美容皮膚科医・アンチエイジング内科医など
黒田あいみさんは現在45歳(2024年時点)の美容関連を専門とした医師です。
つまり美容のスペシャリストで、最新の美容医療を自ら取り入れながら日々お肌のケアをしていると思うので、
とても45歳には見えないですね!
黒田あいみが「最低」と言われる世間の声
黒田あいみさんは現在ネット上でマイナスな声が多く寄せられています。
黒田あいみさんが最低と言われる原因は主に
- 非常識な行動をした
- 倫理観が欠けている
- ご献体をモノ扱い
このような行動から炎上が始まりました。
黒田あいみの炎上までの経緯
黒田あいみさんの炎上理由をわかりやすく解説します。
- 「いざfresh cadaver (新鮮なご遺体)解剖しに行きます!」とSNSに投稿しご献体をモノ扱い
- ご献体の前でピースサインをした写真を撮る
- さらに「頭部がたくさん並んでいるよ」とスマイルの絵文字を付けてSNSに投稿
- 写真には一部モザイクがないものがあった
このように解剖研修を軽々しく写真付きで自身のブログに投稿してしまいました。
黒田あいみは「最低」とネットで大炎上
黒田あいみさんは一連の行動が報道されてからネット上で「最低や最悪」とバッシングを受ける事態に。
実際の投稿を見てみましょう。
その他、問題の画像には黒田あいみさんだけではなく、他の参加者も笑顔で写真に写っていることから
といった、倫理観を疑うといった内容の投稿が多くありました。
また、黒田あいみさんは日頃インスタグラムなど、SNS投稿がキラキラしているものが多い印象です。
普段の投稿のように今回も「日常」として載せてしまったのかもしれません、、、。
黒田あいみは謝罪文を出したら再び最低だと炎上!
炎上騒動を受けて黒田あいみさんは自身のブログで「謝罪文」を投稿しました。
謝罪文をまとめると
- たくさんの人を不快な気持ちにさせてしまい申し訳ない気持ちがある
- 医師でありながら倫理観に欠けていた
- ご献体くださった方々とそのご遺族の方々に感謝をしている
ここまでなら
今回のことは反省して、これからの黒田先生に期待したいね!
このように思う人もいたと思いますが、、、謝罪文には続きがありました!
黒田あいみさんは謝罪文の中で自分の気持ちを赤裸々に打ち明け、さらに炎上。
黒田あいみの主張
SNS投稿した私の経緯を一応書かせていただければと思います。
新鮮なご遺体で解剖させて頂ける機会というのは非常に稀で、基本的には日本ではできません。
昨今の日本では美容の施術を受ける方も増えてきています。
その一方トラブルも増えてきています。
こういったご遺体から学べるという事はとても貴重な機会です。
そんな機会があることをより多くの医師に知ってもらいたい、
より多くの医師に知ってもらうことで、より安全に、より多くの患者様の満足度をあげることができる、
と思い、投稿しました。
(引用元:黒田あいみ公式ブログ)
このように「美容医療の実態を知ってもらいたい」という気持ちを強く表した謝罪文でした。
ネット上では「今自分の主張必要なの?」「言い訳じゃん!」と黒田あいみさんの主張が強いことに呆れ返った投稿が多くあり、
内容をまとめると以下の通りです。
- 反省が伝わらない
- ご遺体を新鮮って、、、
- 文章が幼稚すぎる
実際の投稿はこちら
謝罪文みたけど、全然反省が伝わってこない。何故 解剖の現場での写真をわざわざ載せた?モザイクかけたからOKじゃないよ。ご遺体を新鮮と書いたのはどういう感情?今後の美容の為?すごくすごく悲しく傷ついた。黒田あいみさんは必要ないです。医師から退き道徳を学んで下さい。
— かとちん (@musshop1) December 23, 2024
ご遺体は全てモザイクをかけていたつもり
— 🏇テリのブリ焼き(愛染本店)🏇 (@terinoburiyaki) December 24, 2024
👆を理由にして、謝罪しているなら、全くお門違いも甚だしい。
黒田あいみ氏がした行為行動が大問題なのであって
モザイクのありなし以前。
そこに気づかないなら、やっぱ常識が欠如してるとしか思えない。医者としても人としても。
本来、解剖研修は亡くなった方やそのご遺族に対して最大限の敬意を示しつつ学ぶ場です。
今回の炎上は黒田あいみさんにとって、人としての倫理観やSNSの扱い方を今一度考えるきっかけになったことでしょう。
また新情報が入り次第追記します。